作家一覧 / 石川 光明

石川 光明 Ishikawa Kōmei

彫刻(牙彫・木彫)

石川光明(いしかわ こうめい、Ishikawa Kōmei)は、江戸浅草出身の彫刻(牙彫・木彫)の作家。代表作に《野猪》などがある。

明治期の東京で活躍した彫刻家で、牙彫と木彫で知られる。江戸浅草の宮大工の家に生まれ、父から木彫と牙彫を学んだほか、狩野素川に日本画を、菊川正光に牙彫を師事した。明治初期に流行した細密な牙彫の担い手として名を高め、1890年に帝室技芸員に任じられた。翌1891年には東京美術学校の教授となり、後進の指導にあたっている。晩年の木彫《野猪》(1912年、東京国立博物館)では、毛並みの柔らかな質感までも彫り表した。1913年(大正2年)に没した。

よみ
いしかわ こうめい
英語表記
Ishikawa Kōmei
没年
1913年
分野
彫刻(牙彫・木彫)
師事
狩野素川、菊川正光
主な所蔵先
ウォルターズ美術館、東京国立博物館
代表作
野猪(1912年)

作品

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よくある質問

石川光明とはどんな作家ですか?
石川光明(いしかわ こうめい、Ishikawa Kōmei)は、江戸浅草出身の彫刻(牙彫・木彫)の作家。代表作に《野猪》などがある。
石川光明の代表作は?
《野猪》などがあります。当サイトでは1点の作品を画像と出典つきで紹介しています。
石川光明の作品はどこで見られますか?
ウォルターズ美術館、東京国立博物館などが作品を所蔵しています。展示の有無は各館の情報をご確認ください。
石川光明は誰に学びましたか?
狩野素川、菊川正光に学びました。

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出典