作家一覧 / 内藤 礼

内藤 礼 Rei Naito

現代美術(インスタレーション)

内藤礼(ないとう れい、Rei Naito、1961年生まれ)は、広島県出身の現代美術(インスタレーション)の作家。東京を拠点に活動している。代表作に《母型》、《地上にひとつの場所を》、《このことを》などがある。

1961年、広島県に生まれ、東京を拠点とする。1985年に武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科を卒業。空間と光、そこに置かれるささやかなものの関係を通して、地上に生きることの感覚を静かに問いかけるインスタレーションを制作している。1997年には第47回ヴェネツィア・ビエンナーレの日本館で「地上にひとつの場所を」を展示した。主な個展に神奈川県立近代美術館 鎌倉(2009年)、金沢21世紀美術館「うつしあう創造」(2020年)、東京国立博物館「生まれておいで 生きておいで」(2024年)など。恒久作品として、直島の家プロジェクト「きんざ」(2001年)と豊島美術館の《母型》(2010年)がある。2018年に毎日芸術賞、2019年に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。

よみ
ないとう れい
生年
1961年(広島県)
拠点
東京
分野
現代美術(インスタレーション)
主な受賞・顕彰
アサヒビール芸術賞(2003年)、毎日芸術賞(2018年)、芸術選奨文部科学大臣賞(2019年)
主な所蔵先
豊島美術館、金沢21世紀美術館、東京都現代美術館
代表作
母型(豊島美術館)、地上にひとつの場所を、このことを(家プロジェクト「きんざ」)

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