作家一覧 / 荻原 守衛
荻原 守衛 Ogiwara Morie
荻原守衛(おぎわら もりえ、Ogiwara Morie、1879年–1910年)は、安曇野市出身の彫刻の作家。代表作に《女》、《坑夫》、《文覚》などがある。
1879年、長野県南安曇郡東穂高村の農家に五男として生まれた。号は碌山である。1899年に上京して小山正太郎の画塾・不同舎に入り、1901年に渡米してニューヨークで絵を学んだ。1903年にパリへ移り、ロダンの《考える人》を見て彫刻に転じる決心をしたとされる。1907年には何度かロダンを訪ね、直接指導を受けることもあった。同じ年に制作した《坑夫》には、ロダンからの影響がはっきり見られる。帰国後は「生命の芸術」を唱え、《文覚》と《北條虎吉像》が文展で続けて三等賞を受けた。1910年4月22日に30歳で急逝し、絶作の《女》は没後の第4回文展で三等賞を受けた。郷里の安曇野市には碌山美術館がある。
- よみ
- おぎわら もりえ
- 英語表記
- Ogiwara Morie
- 生年
- 1879年12月1日(長野県南安曇郡東穂高村(現・安曇野市))
- 没年
- 1910年4月22日(東京府東京市)
- 分野
- 彫刻
- 師事
- 小山正太郎
- 主な所蔵先
- 碌山美術館、東京国立近代美術館
- 代表作
- 女(1910年、重要文化財)、坑夫(1907年)、文覚
作品

女
荻原 守衛 / ブロンズ / 1910画像:Wikimedia Commons / パブリックドメイン
坑夫
荻原 守衛 / ブロンズ / 1907画像:Wikimedia Commons / パブリックドメイン関連リンク
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公的データベース・資料
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よくある質問
- 荻原守衛とはどんな作家ですか?
- 荻原守衛(おぎわら もりえ、Ogiwara Morie、1879年–1910年)は、安曇野市出身の彫刻の作家。代表作に《女》、《坑夫》、《文覚》などがある。
- 荻原守衛の代表作は?
- 《女》、《坑夫》、《文覚》などがあります。当サイトでは2点の作品を画像と出典つきで紹介しています。
- 荻原守衛の作品はどこで見られますか?
- 碌山美術館、東京国立近代美術館などが作品を所蔵しています。展示の有無は各館の情報をご確認ください。
- 荻原守衛は誰に学びましたか?
- 小山正太郎に学びました。
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出典
- アートプラットフォームジャパン「荻原守衛」(2026-10-04 確認)
- 碌山美術館(2026-10-04 確認)