作家一覧 / 竹久 夢二

竹久 夢二 Takehisa Yumeji

絵画・デザイン

竹久夢二(たけひさ ゆめじ、Takehisa Yumeji、1884年–1934年)は、瀬戸内市邑久町本庄出身の絵画・デザインの作家。代表作に《黒船屋》、《宵待草》、《港屋絵草紙店》などがある。

1884年、岡山県邑久郡本庄村(現・瀬戸内市)に生まれる。本名は茂次郎。1905年、雑誌『中学世界』の懸賞に投稿した「筒井筒」が一等に入選し、画家として歩み始めた。絵画のほか、流行歌『宵待草』の作詞、子どものための本や雑誌づくり、日用品のデザインまで、表現の場を幅広く切り開いた。1911年には、伊香保の少女から届いたファンレターをきっかけに群馬県の伊香保を知る。1914年、日本橋区呉服町に「港屋絵草紙店」を開き、商業美術の拠点とした。代表作《黒船屋》(1919年)は、亡くなった恋人・彦乃への思いを込めて描かれたとされ、最高傑作ともいわれる。関東大震災を記録したスケッチと文章も残している。1934年、長野県で没。

よみ
たけひさ ゆめじ
生年
1884年9月16日(岡山県邑久郡本庄村(現・瀬戸内市邑久町本庄))
没年
1934年9月1日(長野県諏訪郡落合村)
分野
絵画・デザイン
主な所蔵先
夢二郷土美術館、国立工芸館、竹久夢二伊香保記念館
代表作
黒船屋(1919年)、宵待草(作詞)、港屋絵草紙店(1914年開店)

作品

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出典